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経済学の十大原理ーーマンキュー   

一、人々はトレードオフ(相反する関係)に直面している。
二、あるものの費用は、それを得るために放棄したものの価値である。
三、合理的な人々は限界的な部分で考える。
四、人々はさまざまなインセンティブ(誘因)に反応する。
五、交易(取引)はすべての人々をより豊かにする。
六、通常、市場は経済活動を組織する良策である。
七、政府は市場のもたらす成果を改善できることもある。
八、一国の生活水準は、財・サービスの生産能力に依存している。
九、政府が紙幣を印刷しすぎると、物価が上昇する。
十、社会は、インフレ率と失業率の短期的とレートオフに直面している。
         
                  ----「マンキュー経済学」 東洋経済新報社

# by chouhei1980 | 2006-12-05 14:50 | 経済

中国の「労働契約法(草稿)」について   

 

インターネットで中国情報局の記事で中国の「労働契約法(草稿)」を見つけて、これから中国の発展するために必要である労働者の権利への配慮強化しなければならない。不正雇用、給料不払いなどの実際の犯罪行為は今の中国の各地で起こっていると過言ではない。さらに、労働者の利益を体表とする「公会」の役割を弱くで実の役割を担っていないのでこれから「公会」の権力を強化の狙いであると感じられる。
 問題は現在の中国でこの法律の普及率は何パーセントに施行できるのは僕が心配している。競争激しい都市では農村から大量の過剰労働力に対してこの法律に従っていけば大丈夫だが、逆に、労働者自分自身は職を得るために自ら法律を無視し、あるいは自らの権力を放棄する可能性は大きいと考えられる。中国の就職率の低さと失業率、特に隠性失業率の高さを無視できない。指導部の決断を期待している。




詳しく 中国情報局 2006、12,04の記事「新「労働契約法」で変わる中国現地法人の労務管理 」をクリックしてください

# by chouhei1980 | 2006-12-04 19:48 | 経済

第三の目   

 カメラっていうのは人間の記憶を長時間で保存できる必要なものだと思う。時には人を楽しめる、時には人を悲しめる。カメラで撮った写真からいろいろ経験を得る、あるいは自己再発見ができる。僕は一応自分なりの名前をしようと思って「第三の目」だと命名したい。いずれにしても現代生活には絶対に離れない電化製品の一つだと思う。

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# by chouhei1980 | 2006-12-04 16:05 | 日記

大学院の学習生活その二   

 今まで大学院の勉強はようやく慣れた。アルバイトを完全にやめて一生懸命で勉強に集中しようと努力している。偶には両親や妻と連絡する。自宅には勉強を集中のためにネットもつながっていない。学校だけで利用できる。前みたいに徹夜でネットをやるのはもう歴史になってしまった。



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# by chouhei1980 | 2006-12-02 17:51 | 日記

雑談   

 最近、大学院の勉強生活は忙しくて日記を書く暇さえもなかった。今日は一息を抜けて少し雑談をしようと思う。
 

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# by chouhei1980 | 2006-11-29 20:11 | 日記